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モールスキン

いつもTIPICO WEBSITEをご覧頂きありがとうございます。

今回は最近特にご要望の多い モールスキンの生地をご紹介させていただきます。

 

<モールスキン>とは 「もぐらの毛皮」の意味でこれに似た手触りと外観を持った織物 厚手の綿を起毛したもの、作業着などに使用される。 

と、ありますがTIPICOでは通年で使用していただける様に 起毛を加えないライトモールスキンを中心に展開しています。

TPEM-2042 綿40/2 ライトモールスキン

TPEM-2042

カジュアルなジャケット・パンツ・アウター使いには最適です。

TPEM-2052 綿40/2 TOP ライトモールスキン

 

TOP糸の使用で表情が豊かになっています。

また、バリエーションとして上記のTPEM-2042 / 2052の両品番は 深く起毛したタイプの生地もあります。

TPEM-2043 綿40/2 ライトモールスキン ハイカットスエード起毛

 

TPEM-2053 綿40/2 TOP ライトモールスキン ハイカットスエード起毛

TPEM-2053

起毛した後にシャーリングで毛並みを一定の長さに揃え、美しく仕上げています。

さらに高級感が欲しいというお客様には SPM-1136 スーピマ綿 60/2 ライト モールスキン

SPM-1136

スーピマをヨコ糸使いすることで自然で上品な光沢感が出ています。

最後は春夏にピッタリの麻混タイプです。 TPEM-1117 綿/麻 ライトモールスキン

TPEM-1117

 

今年に入ってから見本・原反ともにオーダーが増えています。

モールスキン探してた!平・綾以外で良いアウター素材無いかな?というお客様

ぜひお気軽にサンプルの依頼をお願い致します。

 

灰掛

 

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